ひがぺー
ひがのウェブサイトです。ハーフマラソンを初完走できたのでやったことメモ
ランニングを始めるまでの運動状況
- 高校のときは5km走のタイムが25minを切るくらい
- フルマラソンは大学のときに2回出た
- どちらも10km前後から歩いた
- タイムは7h弱と8h
- 働いてからは月に1回卓球している程度の運動
- 無理な運動や座る姿勢により、腰痛になることがある
きっかけはハーフマラソン開催のチラシでした。自宅近くで開催とのことでした。近所で開催なら移動時間も負担になりませんので応募してみました。それが開催3ヶ月ほど前のことです
3ヶ月前: 10kmすら走れない
土日のどちらかで自分にとっての長距離、平日は短距離を走ることにしました。腰痛になっては元も子もないので、平日は毎日走らず、1, 2日空けていました。結局この組み立てでずっと練習してました
まず短距離さえ走れません。2km程度で走るのを諦めていたほどでした
土日の長距離の日も歩いてばかりでしたが、歩きを含めて10kmは移動するようにしていました。はい、走れないのでランニングでなくて移動です。その昔、マッスル北村さんというボディビルダがいたそうです。彼は減量できないまま計量日の前日だか前々日を迎えます。ピンチの彼がとった秘策が、自宅からひたすら遠くへ乗り物で移動し、走って帰宅するというものでした。極端な運動により足が血塗れになりながらも、無事計量の規定を満たしたのだそうです。そんな逸話を見習って、僕も電車で10km先の駅で降りて走ったりしていました
2ヶ月前: 5kmは苦でなくなる
旅行先でも、ホテルの設備でランニングしていました。ランニングマシンだと坂道がなく平坦でめちゃ楽でした。ここらで最初の成長を感じました
10km程度も徐々に走れるようになりました。難しかったのが、遅く走ることです。ハーフマラソンに申し込んだ時点で、本番は7min/kmで走らないと絶対に完走できない身体能力なのは理解していました。自分の感覚だと、7min/kmは1歩が足1つぶんで、8min/kmなら足半分くらい。これほどちんたらだと景色も全然変わらず、時間経過が遅く感じてついスピードを上げそうになります。実際、スピードを出したせいで10kmまでに力尽きた日もありました。一種の自制する技術が必要で、ちんたら上等と思えるまでに数週間かけたと思います
1ヶ月前: 安定して15km走れるようになる
運動不足なのに3ヶ月前から練習開始、という、自分的には直前の行動だったのですが、開催1ヶ月前には、どうやら本番は完走できそうな手応えになりました。毎週末に7min/kmで15kmを余力を残して走れるようになっていました。平日も含めて継続して練習していたのが功を奏したのだと思います
あとは当日までに体調不良にならないのが大切だとして、休息や病気の予防に気を付けていました
当日: 頑張った
動画サイトでフルマラソンの話を聞くと、30kmの壁というのがあるようです。コースの4分の3を過ぎるまでは体力を温存すべきと解釈しました。本番は少し走って調子がいいことが分かりましたが、15kmを過ぎるまでは7min/kmペースを維持しました。15km以降は練習もしたことはない未知の領域でしたが、体力を残したのもあって6min/kmちょい過ぎペースで走れました。15km以降は誰にも抜かされなかったのではないでしょうか。逆に脚が重くなってきた眼前の人を何十人もぶち抜いて快感でした
タイムは2h17minとかだったと思います
自分が20km以上も止まらず走れる日が来るなんて。やればできるもんですねえ
今後: また出たい
長距離を走るようになって腰痛になりにくくなった気がします。以前は卓球をしていて痛める日もありましたが。最近打ってみて腰が気にならず驚いています
健康にはよい影響がありそうなので、続けるとお得かなと思っています。ただ、健康診断で痩せすぎ判定をくらいましたけど
目標がないとまた走らない生活に戻りそうです。また適当なハーフマラソンにエントリしようと思います。フルマラソンへの挑戦はたぶんないと思います。2h程度で競技を終えたいので